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うつ病の身体的症状

うつ病は、心の病ではありますが、気分がすぐれなかったり、うつ状態になったりという、精神的な症状以外に、身体的な症状も現れます。

患者さんの中には、まずは身体的な症状が現れて、体調が悪いなと思い始めたら、次に精神症状が現れたというケースもあります。

具体的には、どのような身体的な症状が現れるのでしょうか?

例えば、「頭が割れるように痛い」、「夜なかなか眠ることができないなどの、不眠症状」、「急性胃炎、慢性胃炎、胃潰瘍などの消化器系の疾患」、「摂食障害」、「腰痛や頭痛など、いろいろな部位の痛み」などが、身体的な症状になります。

摂食障害の症状が現れると、食欲が極端になくなり、急激に体重が落ちたり、逆に過食になって体重が増加したり、あるいは、それらの食生活で胃や消化器系に支障が出たりという症状も現れます。また、不眠症状の場合は、イライラ感が伴ったりもします。

そして、これらの身体的症状がいくつも現れ、結果的には、「食欲がなくて痩せてしまい、頭痛がして眠れないのでいつもイライラしている」といった状態になります。

このような身体的症状は、重症になると治療も簡単ではありません。おかしいなと思ったら、早めに医師に診察してもらうようにしましょう。

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