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うつ病の精神症状

うつ病には、大きく分けて2種類の症状があります。1つは「精神症状」と呼ばれるもので、もうひとつが「身体的症状」になります。

では、うつ病の「精神症状」とは、どのようなものなのでしょうか。

例えば、「ボーとすることが多い」、「口数が少なくなる」、「学校や会社を休みがちになる。あるいは、不登校になる」、「運動神経や記憶力が低下して、勉強や仕事ができない」、「人の話を聞かなくなる」。

このような症状が、「精神症状」の代表的なものです。

精神症状には、「抑うつ気分」と「興味や喜びの喪失」の2種類があります。

気分が落ち込んだり、いつも空虚感や悲しさを感じるという感覚や症状は、「仰うつ気分」に分類されます。

また、うつ病になると、興味や喜びを感じなくなることがあります。それまでは楽しいと感じていたことも、うつ病になると、感情が麻痺してしまい、楽しいとは感じなくなるのです。これを、「興味や喜びの喪失」といいます。

「仰うつ気分」か、「興味や喜びの喪失」の、どちらかの症状が、うつ病の診断の必須症状となっています。また、うつ病の初期段階では、精神症状が全くなく、身体的症状のみの場合もあります。身体的症状が先に現れ、後に精神症状が現れることもあるということを覚えておきましょう。

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