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統合失調症と診断されたら

統合失調症の患者さんは、自分の異常を認めることができないはずです。もし、幻覚や幻聴などの症状が認められる人が、家族や周囲にいるという場合、まずは、病院に連れていくようにしましょう。

そして、統合失調症と診断されたら、なによりも、まずは医師の指示に従って、治療に専念しましょう。

統合失調症の治療は、外来治療と、入院治療の2種類があります。いずれも、薬物治療をメインに、そのほかの治療を組み合わせるなどして進めていきます。診察をしてもらう精神科医や看護師だけではなく、場合によっては、精神保健福祉士や作業療法士、臨床心理士、音楽療法士などと一緒に、治療を進めます。

統合失調症などの精神障害の治療、保護、入院、社会復帰などは、精神保健福祉法に沿って行うことになっています。また、精神障害の度合いによっては、患者さんに精神障害者保険福祉手帳が交付されます。

治療法としては、代表的な「薬物療法」の他、「電気けいれん療法」、「心理教育」、「ソーシャル・スキル・トレーニング」、「作業療法」、「心理療法」、「社会援助」、などが取り入れられます。

かつては、精神外科による外科手術や、インシュリン・ショック療法などが行われていましたが、現在では行われていません。

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