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適応障害の人との接し方|適応障害になりやすい人は?適応障害の予防方法

適応障害の人との接し方

もし、家族や身近にいる人が適応障害だと、医師に診断されたら、どう接したらいいのでしょうか? 分からないからといって、それほど不安を抱えなくても大丈夫です。

適応障害の患者さんと接するには、適応障害に関する「知識・理解・認識」をきちんと持つことが、治療への第一歩になります。

適応障害の患者さんを見ていると、時には、「ヤル気があるのか? ないのか?」と見えることもあります。協調性に欠けていると思ってしまうことや、戸惑うことも多いでしょう。

しかし、それらは、病気の症状なのです。適応障害についての知識を持ち、理解してあげるためにも、医師にしっかり説明を求めましょう。

そして、きちんと病気そのものを理解すれば、患者さんに「どうしてそうなったの?」とか「もっとしっかりしなさい」という、責めるような言葉はかけなくなるはずです。また、逆に、「頑張ってね」というような過剰な励ましも、負担を与えるということが分かっていれば、安易には使わなくなるでしょう。

適応障害という病気は、誰がいつ発症してもおかしくない病気です。適応障害の患者さんと接することに疲れて、家族や周りの人が適応障害になってしまうようなことのないようにしたいものです。

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