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適応障害と似ている病気

適応障害によく似ている精神疾患があります。実際によく間違えられる病気が、うつ病です。

うつ病は、適応障害と同じストレス性心疾患で、何らかのストレスが原因となって発症する病気です。

その他、適応障害と似ている病気は、「急性ストレス障害」と「PTSD」があります。「PTSD」の正式な日本語の病名は、「外傷後ストレス障害」といいます。
適応障害を引き起こす原因は、ストレスです。ストレスと一口にいっても、その内容は人それぞれで、また人によってはストレスの受け止め方や対応力に差があります。「急性ストレス障害」や「PTSD」は、個人差を越える心理社会的ストレスを突然受けることで引き起こされる病気です。個人差を超えるというのは、例えば、地震や台風、津波などの自然災害、肉親の急死、暴行、戦争、レイプ、監禁、など、想像を絶するような激しいストレスになります。

日本でも、震災後などに症状が現れる人が多く、一般に知られるようになりました。

また、「急性ストレス障害」の発症は、ストレスを受けてから、およそ4週間以内と言われています。適応障害の場合は、ストレスを受けてから3ヶ月以内と定義されていますので、それに比べると「急性ストレス障害」の方が、症状として早く現れることになります。

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