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神経性大食症について

神経性大食症とは、一気に食べ物を食べた後に、嘔吐、下剤、利尿剤、薬物などの代償行為を伴う症状で、俗に過食症とも言われています。

神経性大食症の人は、たくさんの量を食べても、代償行為を行うので、必ずしも肥満体形ではありません。患者さんの多くは、嘔吐やその後の絶食、又はダイエットなどによって体重を保っています。また、その根底には、無理なダイエットに対する考え方を持っていることが多いです。

神経性大食症の患者さんは、食べたのものを完全に吐いてしまうタイプと、吐き出さずに、食べた後の絶食や過度の運動を行うタイプがあります。いずれも、代償行為になります。

神経性大食症は、日本以外でもけして珍しい病気ではなく、例えばイギリスのダイアナ妃がチャールズ皇太子との不仲をきっかけにこの病気になったといわれていますし、アメリカの歌手エルトン・ジョンも、精神的に不安定で食べ物やアルコールの過剰摂取をしていた時代があるといわれています。

精神性大食症に患者さんは、ほぼ共通して、思春期に友人がいなかったり、その他の心理的な空白の時期があります。そして、その後に、大学受験やカルト的な思想に影響を受けるなど、インパクトの大きい出来事を経験しているケースが多いです。

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