摂食障害とは?いろいろある摂食障害神経性無食欲症について
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摂食障害になったら

自分は摂食障害ではないか、あるいは、身近にいる人が摂食障害ではないかと疑わしい場合は、まずは、精神科や心療内科で診察をしてもらいましょう。もし、精神科や心療内科は行きづらいという場合は、セルフチェックをしてみるのもいいかもしれません。

例えば、「一日に何度も体重計に乗る」、「体重の増減にこだわる」、「周りには痩せているといわれるが自分では太っていると思う」、「食事のペースが遅く、よく残す」、「痩せてきたけれども、特に何の病気でもない」。このような症状に当てはまる場合は、神経性無食欲症かもしれません。あるいは、「いつも食べ物のことばかり話題にする」、「たくさん食べているが太らない」、「食べた後、何時間もトイレにこもる」、「食べた後にふさぎこんでしまう」、「食べだしたら止まらない」、「自分が嫌いだ」、「完璧主義者である」。このような症状が当てはまる場合は、神経性大食症の可能性もあります。

ただし、これらのセルフチェックは、あくまでも目安です。医師に診察してもらう場合、摂食障害は、「精神疾患の診断・統計マニュアル」の診断基準をもとに診察します。診断基準には、体重の増減や食事・食欲に関するエピソードなども含まれますので、安易に自己判断しない方がよいでしょう。

そして、医師の判断に従って、心身ともに回復へと向かうような治療を進めていきましょう。

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