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恐怖症とひきこもり

恐怖症には様々な種類がありますが、いくつかの恐怖症では、ひきこもりの症状が現れることがあります。例えば、社会不安症、広場恐怖、対人恐怖などは、ひきこもりと密接に関係があります。

ひきこもりという言葉は、近年よく使われますが、厚生労働省の定義によると、「6か月以上自宅にひきこもった状態で、会社や学校に行かずに、家族以外との親密な対人関係がない状態」となっています。ですから、会社で仕事をしたり、学校で勉強をしたりという社会的な参加を制限していしまい、自分の部屋など、狭い空間の中から、長期間社会に出ない状態をいいます。

ひきこもりは、今や、それほどめずらしいものではなく、自分の周囲の環境に適応できなくなったときにひきこもってしまう人というのは、かつてに比べて増えています。

身体的な故障や障害は現れません。対人恐怖や広場恐怖などが原因になることもありますし、いじめや複雑な人間関係、身体的な病気など、複数の原因からひきこもりになることもあります。

ひきこもることによって、現実から逃れることができ、ストレスもたまらなくなります。ひきこもることで、精神的には安定するのですが、長期間続いてしまうと、ひきこもりからの離脱は難しく、根本にある恐怖症も改善されません。

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