アルコール依存症とは?|アルコール依存症のさまざまな症状|
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アルコール依存症のさまざまな症状

アルコール依存症と一口にいっても、様々な症状があります。

まず、代表的な症状は、自分の意思で飲酒のコントロールができなくなるという症状です。アルコール依存症になると、一度お酒を飲み始めると、少しでやめておこうと思っても、適量でやめるということが不可能です。お酒を飲みすぎることの有害性を理解していても、自分の意志ではどうにもならずに、飲み続けてしまいます。

また、目が覚めている間に、常にアルコールに対する強い渇望感があるというのも、症状の1つになります。常に酔っぱらった状態で、体内にアルコールがある状態でないと気が済まなくなってしまい、お酒を飲んではいけない場面でもお酒を飲み続けてしまいます。

その他、飲酒で様々なトラブルを起こしで深く後悔し、それを忘れようとまた飲酒を続けるというのも、アルコール依存症の症状です。飲酒量が増えると、やがて内臓疾患などを併発して体を壊してしまったり、社会的、あるいは経済的な問題を引き起こしたり、または家族とのトラブルを起こすようになります。それらがストレスになり、自分の飲酒を後悔するものの、その精神的な苦痛を忘れようと、さらに飲酒を続けてしまいます。

アルコール摂取を中断した際に、頭痛、不眠、イライラ感、発汗、手指や全身の震え、吐き気など、様々な症状を生じますが、これらは離脱症状と呼ばれるものです。禁断症状とも言われ、重症になると妄想やせん妄、けいれん発作、幻覚などの症状も現れます。

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