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アルコール依存症の合併症アルコール依存症のための断酒会

女性に多い? アルコール依存症

アルコール依存症は、男性でも女性でもなる病気です。また、アルコール依存症になる年齢も様々です。

以前は、アルコール依存症というと、中年の男性に多い症状と思われがちでしたし、実際に、中年男性の患者さんが多くいました。現在でも、男性の患者さんが多いことは、変わりがないのですが、最近では、若い女性のアルコール依存症患者さんも増えてきています。

アルコール依存症を発症する年齢は、男性も女性もそれほど変わりがありません。しかし、習慣的にお酒を飲み始めてから、アルコール依存症になるまでの期間は、女性の方が短いのです。要するに、女性の方が男女性の方が性よりも早く依存症になるということです。

なぜかというと、女性は、同じ飲酒量でも血中濃度が高くなりやすく、また、飲酒による肝障害やうつなどの合併症を起こしやすいのです。そのために、飲酒問題が発見されやすいということが上げられます。

また、女性ホルモンは、アルコールの代謝を阻害する要因になります。そのために、同じ飲酒量でも男性の2倍の悪影響が出ると言われています。

お酒を飲む習慣からアルコール依存症になる進行の時間は、男性が10年なのに対して、女性は6年というデータがあります。

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