アルコール依存症とは?アルコール依存症のさまざまな症状
飲酒の量を自分でコントロール|お酒を飲んでトラブル?アルコール依存症の離脱症状
アルコール依存症になるまでアルコール依存症の治療法
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アルコール依存症の合併症アルコール依存症のための断酒会

飲酒の量を自分でコントロール

徐々に飲酒の量が増えて、いつの間にかアルコール依存症になっていたという人も、患者さんの中にはいます。アルコール依存症になると、自分で飲酒の量をコントロールできなくなってしまします。そして、量だけではなくて、飲酒の時間やタイミングなどもコントロールできなくなってしまいます。

また、アルコール依存症になると、本人がアルコールに依存していることを認めないケースが多くあります。アルコール依存症は「否認の病」と呼ばれていて、家族や知人から飲酒について指摘されると、不機嫌になったり、あるいは、自分はそれほど飲んでいないと開き直ったりします。しかし、実際には、飲酒の量を自分でコントロールできない依存症、あるいは、依存症の予備軍になっているのです。

アルコール依存症になると、その治療には、非常に時間がかかり、また、症状が重くなれば、本人だけでなく家族も様々な問題を抱えることになります。また、周りからの信頼も失うことになりかねません。

ですから、最近飲酒の量が増えてきたなと感じたら、あるいは、最近は毎日のように飲酒しているなと思ったら、ぜひ、自分自身を見つめる心の余裕がある段階で、飲酒の量をコントロールするように心がけましょう。

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